個人情報保護に対する基本姿勢(プライバシーポリシー)
2019年2月
仙台民主商工会は、活動を通じて得た個人情報の保護に努めることを社会的責務と認識し、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。
仙台民主商工会
(1) 個人情報の取得について
- 本ポリシーにおいて、個人情報とは活動を通じてお預かりする氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス等の個人を識別できる情報およびお客様固有の情報を意味します。
- 個人情報をお預かりする場合は、利用目的、利用方法、利用範囲等をあらかじめ通知、またはウェブサイト等に公表したうえで、必要な範囲の個人情報をお預かりいたします。
- 本会は、法令に定める場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴等、偏見その他の不利益が生じないよう取扱いに特に配慮を要するとして個人情報保護法で定められた個人情報)を取得することはいたしません。
(2) 個人情報の管理について
- 本会は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理するとともに、必要がなくなったときは遅滞なく消去いたします。
- 本会は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などを防止するため、適正なセキュリティ対策を講じます。
- 本会は、個人情報を持ち出し、外部へ送信する等によりこれを漏えいさせません。
(3) 個人情報の利用について
- 取得した個人情報は、通知または公表した目的で利用しております。この利用目的の範囲を超えて、同意なく個人情報を利用することはございません。
(4) 個人情報の第三者提供について
- 本会は、法令に定める場合を除き、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供しません。
- 収集した個人情報の取扱いを外部に委託する場合は委託先の厳正な調査を行い、漏洩等の事故が発生しないよう適正な監督を行います。
※アンケート結果は、報道資料や統計資料の作成、データ分析などを行う際、性別や業種など、必要最低限の個人情報を利用させていただく場合があります。
※いただいたご意見やご要望は、報道発表などで紹介させていただく場合があります。その際、個人情報とはつながらないよう、取り扱いには十分な配慮を行います。
(5) 個人情報の開示・訂正・利用停止・消去等について
- 本会は、自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去等の要求をご本人から受けたときは、法令の定めるところに従って速やかに対応いたします。
- 開示等の請求に関して取得した個人情報の利用目的 開示等の請求に伴い取得した個人情報は、開示等の作業に必要な範囲に限定して取扱います。
- 開示等の請求に応じられない場合について 次に定める場合は、開示等の請求に応じることができない場合がありますので、あらかじめご了承ください。なお、その場合は、その旨、理由を付記して通知いたします。
- 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れがある場合
- 本会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす恐れがある場合
- 他の法令等に違反することになる場合
- 本人からの請求であることが確認できない場合
(6)閲覧履歴情報等の取得・利用・提供
本会では、サイト調査その他の利用目的を達成するために必要な範囲で、サイトをご覧になった際に履歴情報等を取得する場合があります。取得の際には、利用目的および提供の詳細を明示し、また明示した以外の目的で、履歴情報等を利用し、または第三者に提供しないものとします。なおこの場合の履歴情報とは、特定の個人を識別できる情報を指しており、WEB解析におけるトラフィック調査は除外します。
(7) 組織・体制
本会は、個人情報保護管理者を任命しの適正な管理を実施いたします。また日常業務における個人情報の適正な取扱いを徹底いたします。